外壁塗装は何日くらいかかるの?

外壁塗装を頼みたいけれど、結局何日間、かかるのかを知っていないと工事の時期を決められないと感じておられる方も多いのではないでしょうか?

それで今回は通常の場合外壁塗装に何日日間かかるのか、その内訳はどのようなものかを考えてみましょう。

通常の場合の外壁塗装の期間

約10日から14日間ほどです。このように前後するのは、塗装を行う面積、立地、そして天候によって作業期間が異なるからです。

特に関係してくるのが天候です。なぜなら雨が降ってしまうと塗装工事を行うことが出来ませんから、日程がずれ込んでしまうからです。

もちろん雨が降らない時期を選んで塗装工事を行いたいものですが、乾季がないこの日本において、まったく雨が降らない10日間を選ぶのは困難です。
塗装工事を頼む際にも、雨によって行程が何日か遅れてしまうことを考慮に入れておきましょう。

10日間の塗装工事の内容とは?

まず初日は塗装を行うために外壁の状態を確かめます。その後作業工程の説明があるでしょう。

二日目は足場を設置します。塗装する家が一階建てであっても、
二階、三階建てであって足場をかける必要があります。

三日目は外壁の掃除を行います。なぜなら、外壁が汚れていたり、カビが生えていたり、苔があったりすると、塗装をその上からしても剥がれてきてしまうからです。

四日目には、下地を塗ります。この作業がとても大切で、ひび割れしている部分にシーリングを打ち込んだり、さび止めを塗ったりして補修します。また以前の塗料のはがれ
をきれいにはがすことによって、新たに塗る塗料がつきやすくなります。

五日目には通常、養生を行います。家の他の部分、また近所迷惑にならないように、養生を行いクレームが発生しないようにします。

六日目から八日目は肝心の塗装です。下塗り、中塗り、上塗りの順で行っていきます。この三日間が晴れていれば順調に作業が進むでしょう。しかし、この間に雨が降ってしまうなら、作業が遅れてしまいます。

九日目は塗りむらがないかの点検と、補修、そして十日目は足場の解体、掃除になります。

この工程を理解しておくなら、外壁塗装工事を行うときに参考になるでしょう。